学習

5分考えてわからない問題は解説を読んで理解するところから始める

読解問題や数学の図形問題など考えても解き方が浮かばない問題に出会うこともあると思います。

そんな時は5分考えて解法が浮かばなかったら、答えを見て解き方を理解することから始めましょう!

なぜなら、5分考えてわからない問題は10分考えてもわからないからです。

なので、考えても時間の無駄です!

さっさと解説読んで知識を増やしましょう!

 

解説を読んで解法を理解したら少なくとも3回は解き直ししてください。

頭に詰め込むためには実際に解かないと入りませんので。

 

その後は1週間くらい時間を空けて解き直した時に自力で解ければ大丈夫です。

ちゃんと頭に入っている状態です。

 

ちなみにこの学習法は試験でも使うようにしてください。

つまり、試験中でも5分考えてわからない問題は捨てて、他の問題を解くということです。(試験の場合は1~2分が理想)

試験では1つの問題に執着しない方が点数が安定します。

そのための訓練とも捉えて、普段の勉強でも時間を意識しながら取り組むことをオススメします!

 

答えや解説を読んでも理解できない、わからないといったことがあれば当塾にご連絡ください!

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また、自習を進める上でのコツについても教えます。

 

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